イラストを描き始めたいと思うんだけど、何から始めたらいいのか分からない…
デジタルイラストが流行ってるし、まずは液タブ買えばいいのかな?
イラスト描き始めようにも、上記の悩みを持って中々始められない方も多いことでしょう。
この記事を読めば、そんな悩みが解決し、始めに何を買えばいいのかが分かります。
一番始めに買うもの(最低限)
自分も好きなアニメのキャラを描けるようになりたい!
自分も神絵師のような絵が描けたらなあ…
大丈夫!神絵師も始めから絵が上手かったわけではありません!
この記事を読めば、イラストを描き始めるのに、始めに何を買えばいいのかが分かります。
まず結論から言うと、始めに買うべきなのは下記の3つだけです。
- 鉛筆
- 練り消し
- スケッチブック
「え、それだけ?」
って思いましたか?
はい、これだけで大丈夫です!
いきなり多くを揃えると、イラスト制作が嫌になったときに失うものが大きいですし、新しい趣味を始めるときは小さく始めるのがコツです!
まず鉛筆ですが、このステッドラーの鉛筆がオススメです。
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12本入り、24本入りなど幾つか種類がありますが、始めは12本入りで問題ありません!
いきなり高いものを買ってしまうと大変なので、始めるハードルを下げるためにも、まずは安いもので揃えていきましょう!
そして、ステッドラーはプロ御用達の鉛筆でして、安いからといって品質が悪いわけではありません。
安くても丈夫で描き味抜群、ステッドラーの鉛筆で描いてみると、イラスト描くのが楽しくなりますよ!
次に練り消しですが、「普通の消しゴムじゃあダメなの?」
と思いますよね!
ですが、これは通常の消しゴムではダメなんです…。
イラストを描くと、何回も描き直すことが日常茶飯事です。
「この線が気に入らないなあ…」
「構図をもっとこうした方がよかったな」
こんなときに普通の消しゴムを使うと、消しカスが机の上に溜まってしまいます…。
イラストを継続的に描いていくとなると、この消しカスを捨てる/払うという作業が非常に面倒になってきます。
ですが、練り消しなら消しクズが固まるので、そんな心配は必要ありません!
練り消しは下記のものがオススメです!揃えておきましょう。
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最後に、スケッチブックです。
「え、ちらしの裏とかに描けばいいんじゃないの?」
確かに、無尽蔵にちらしが常に手に入る状況ならそれでいいかもしれません。
しかし、ちらしもあって数十枚、裏にも記載があって余白が少ない…などの問題もありますよね!
そんなときに大活躍なのがスケッチブックです。
特にこのマルマンのスケッチブックがオススメです!
https://www.amazon.co.jp/dp/B001DHFSEM/ref=sspa_dk_detail_3?pd_rd_i=B00P8W84EO&pd_rd_w=NtX0Y&pf_rd_p=86d545e6-51ff-428d-9903-b93b364247df&pd_rd_wg=GTd4l&pf_rd_r=V49HNWR4NWKM2A52JRYC&pd_rd_r=23b1d46b-8a0f-4fa8-8486-60b6c4288c25&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUEzNzFHTFVKMFJFUUFMJmVuY3J5cHRlZElkPUEwNjIwMTUwMjFBNjBDQkdLWlNDVSZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUEyV1FBNlo3V0FaSkFIJndpZGdldE5hbWU9c3BfZGV0YWlsJmFjdGlvbj1jbGlja1JlZGlyZWN0JmRvTm90TG9nQ2xpY2s9dHJ1ZQ&th=1
丈夫だし、滑らかで描き心地抜群!
さらに、リングで閉じてあるので、1冊終えて振り返ったときに、「こんなに描いたのか…!」と自信に繋がることもあり、非常に重要なアイテムです。
「液タブとかiPadを買う必要はないの?」
「最近はアナログよりデジタルが主流でしょ?」
結論、始めは買わなくて大丈夫です!
デジタル機材は高価ですし、デジタル機材を買ったとしても、始めは上記でご紹介した道具で描く、いわゆる「線画」の練習をすることになるので、アナログでやってもデジタルでやっても同じなんですね。
それなら、いきなり高い道具を買う必要もないですし、イラスト描くのが楽しくなってきて本格的にやってみよう!となったときに高価な機材を買えばいいです。
ですので、今からイラストを描き始めようと思っている人には上述した
- 鉛筆
- 練り消し
- スケッチブック
のみで大丈夫です!